ヒノキアンカーでスピーカーが激変
自作したスピーカー(キットですが)の音が、今ひとつよくなかった。
スピーカー自作する人は結構いらして、いろいろ情報発信してくれていますが、今回はカノン5Dさんが実施していたヒノキアンカーというものを試してみました。スピーカーユニットの裏に、無垢のヒノキ材を貼り付けるというものです。ちょっとでもよくなればいいなあというぐらいの軽い気持ちでした。東急ハンズに162円で売ってる60角のサイコロをアマゾンでポチっと。半分に切って軽く面取りして、ゴム系接着てことだったけど手元にあった弾性接着剤セメダインスーパーXで貼りました。

こんな感じです。
貼る前にも聞いていた曲、秘密基地で教えてもらったリーオスカーのハーモニカ曲を を聞いてみると。あれっ。キラキラしてる。透明感がでてる。音色がきれい。全然変わった。ボーカル曲では、声が前に出てきてる。ベースの低音がすごく締まって音程が明確に分かるように。情報量が多いせいか、音が今までより小さくても楽しめる。波打ち際で弾いていたDEPAPEPEのギターで、イントロだけだと思っていた波と小鳥のさえずりが、実は演奏中もずっと聞こえていたことに初めて気がついた。(追加:slow sunsetって曲ですが、これは忘れてただけでどんなスピーカーでも分かると思うけど、海で聞いてるみたいな感じがするぐらいリアルだったってことかな(^^;)
スピーカー自作をはじめて、はじめてバックロードホーンの音を聞いた時と、今の車のスピーカーとケーブルに変えて以来の、明確に分かる激変でした。オーディオの違いって、瞬時に切り替えないと分からないぐらいのことが割と多くて、だけどそういうのにはあまり興味がなくて自作熱もちょっと冷めかけていたけれど、まだまだ知らないことがあるようです。
ヒノキアンカーがどのスピーカーにも当てはまるのかはまだ分かりません。わかったのは、比較的評判の良いFOSTEXの限定ユニットFE103solをバックロードバフレスという形式の箱にいれた場合の話です。ヒノキはあと3ペア分あるので、まずは車のFE83Enと、小屋のFE108Σのバックロードホーン、と最近作ったタモ集成材箱に試そうかな。
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